Jinbeiのシャム便り

タイ在住の年金暮らしの専業主夫のジジイで、タイ生活/日記一般を綴っていきます。

イミグレの審査官がチェックに来た・・・Oビザ申請

今朝は起きて階下に降りると、いつもと様子が違っていて、8時半前というのに部屋の

中がどことなく小奇麗に片付いていた。

こう片付いていると私はすることがないため、外でタバコを吸いながらランの様子など

を見ていたら、イミグレの車らしいPOLICEと書かれた車が止まり、同時にお向いさんも

出てきて我が家に入ってきた。

私は咄嗟に審査官がチェックに来たと感じた。

写真は撮影する隙もなく撮れなかったから、昨年のものを使用している。

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昨年と違うのは、申請時からまだ10日しかたっていないのに来たことと、今回は審査

官が一人ということだけ。

係官の着ているシャツにはChonburi Immigration 3の刺繡が読める。

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テーブルに着くと証人となったお向かいさんに、簡単に5分程度の質問をして書類に

サインしてお向かいさんは退場である。

質問といってもどのくらいの付き合いになるか(恐らく)みたいなことみたいだった。

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ミヤさんにも質問があり、書類に一通り回答したことを簡単に書き込み同様にサイン

して終了。

次は立会人としてそばにいた娘に、幾つか質問し同様のことをして終了し、次は私・

ミヤさん・審査官の3人で寝室・リビング・家の前・タビアンバーンの前で写真撮影。

最後は私のパスポートを提示させられ、簡単にチェックして写真のページを撮影して

終了。この間およそ20分ほどだっただろうか。

最後にOKと言って、1か月延長期限の6月18日にイミグレに行くように言われた。

恐らくその時点で、Oビザの残り11か月分の延長が認められることだろう。

これで一安心である。