年金機構からSWIFTコードの確認依頼。
5月に入ってからだが、4月に引き続き2か月続いて年金機構からメールが届いた。年金
機構から立て続けに連絡があるなんて、何か良くない事があったかと心配したのだが、
SWIFT(国際銀行間金融通信協会)コードの確認依頼と言う案内が中にあった。
実は毎年誕生月に年金機構から現況届の提出依頼があり、一昨年までは提出していた
のだが、昨年は何とはナシに提出を怠ってしまったのだが、その後改めて提出などして
いないのだが、年金は途切れることなく送付されてくるため安心していた。
ところが、今後年金の外国送金においても、今後、SWIFT(BIC)コード等が必要となる
のだが、年金機構はこの情報を管理していなかったことから、今回の「外国送金者に
関わる住所・金融機関情報の回答書」を以て調査依頼等を始めたとのこと。これが調査
回答書のフォーマットなのだが、これならわざわざ私が行かなくても、説明書も添付
されているので、娘に銀行へ行って貰って処理してもらうことにしようと思う、締め
切りは7月末だから、本人が来いというなら改めて出かければいい、と勝手に決めた。
【オマケ】
雨期に入ってから、庭の片隅のテントの脇にあって目につかなかったが、昨年株分け
したミニカトレアが、小さな赤いツボミを3つも付けてくれた。水遣りも必要だが
雨期に入って、自然の恵みの雨水を十分に受け取り生気を出したのだろう。
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